夏なのに雪が降る
夢を見た。夏なのに雪が降っている夢だ。どうしてこんな夢を見たのだろうと考える。そうだ。きっと雪遊びナイターの“まえだるま”の記事を読んだからだ(シーズン以外はこの頁はなくなるかもしれませんが⇒ http://www.carp.co.jp/news12/k-140.html)
そうではないかもしれないけれど、そんな夢を見た本日は、身体の調子が思わしくなく、ずっと眠っていた。昨日、夜ご飯を17時に食べたからかおなかがすいてたまらないので、11時頃に仕方なく起き出してコンビニにいっていなりずしとネギトロを買って食べたのだけれど、なんとまぁ!
奥歯が欠けた…
病気のせいで飲んでいるプレドニンは、長期服用をしていると骨が脆くなる。そのせいなのかなぁと考えるとゾッとするのだけれど。単なる虫歯の進行だと思いたい。そっちのほうがまだましだ。プレドニンのせいで骨が脆くなって歯が欠けたとするならば、私の身体の骨は今、どのような状態なのだ……不安が募る。
まぁ
乳歯が抜けたときの感覚を思い出している。歯が欠けたことはびっくりしたけれど、そんなことで凹んでいてもしかたないし、この今の状態を楽しもうかなと思う。骨粗鬆症のお薬を飲んでいると、下手に歯の治療ができないと訊くので、欠けたところで痛くない今は、ひとまず来月の外来のときに主治医に相談と、いうことで、なんて楽観視している。
それで
いいんだよ。心配とか、不安をたくさんもったところで、今が変わるわけじゃないのなら、考えないほうがいい。だったら、夏に降る雪を想像したり、ダッフィーにカープのユニを着せたり、カープ帽をかぶせてあげたり(今日じゃねえし!!!)、ガンプラをつくっているほうがよいじゃねえの! 違うか…
※雷雨が激しかった時に友達に送ったダッフィーの写メ
※ボールの外装ができました 頭の中は、あれだよあれ、
ア・バオア・クーがうつるときにかかる曲。
ちゃーちゃーちゃーちゃちゃちゃーちゃーちゃー(ぜんぜんつたわんないうえに、そこにボールは出てこないという罠)。